小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
最後にこれらで得られた成果をデータベース化して取りまとめまして、測量成果を国土交通省のホームページで公開しております。 小浜市には街区三角点が11か所、その節点が1か所、街区多角点が53か所、その節点が67か所、補助点が1,155か所ございます。 なお、基本調査によって整備された街区基準点の測量成果は、市などの関係自治体に移管されておりまして、管理・保全に努めるということになっております。
最後にこれらで得られた成果をデータベース化して取りまとめまして、測量成果を国土交通省のホームページで公開しております。 小浜市には街区三角点が11か所、その節点が1か所、街区多角点が53か所、その節点が67か所、補助点が1,155か所ございます。 なお、基本調査によって整備された街区基準点の測量成果は、市などの関係自治体に移管されておりまして、管理・保全に努めるということになっております。
道路,河川のほか,公園や市営住宅といった施設の管理台帳につきましては,既にデータベース化,つまり電子情報化がおおむね完了しています。 今後はこれらデータの更新などを進めながら,効率的なインフラの維持管理や施設の老朽化対策などを適切に行ってまいります。
今年度は、その調査結果を地図情報システムに取り込み、そのデータベース化に取り組んでいるところでございまして、今後は実態に合わせて空き家情報の追加や修正など、継続的に更新をしていく予定としており、その際には各区の区長さんに御協力をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
この空き家のデータベース化により、空き家の利活用として、現在、市が推進しておりますサテライトオフィス誘致事業等に大きく寄与しているものと思っておりますし、利活用することで空き家の老朽化や環境、防犯などの対策にも貢献できているのではないでしょうか。
次に、空き家対策についてでありますが、平成25年7月1日に鯖江市空き家等の適正管理に関する条例を施行し、空き家情報をデータベース化するとともに所有者に対して適正な管理や除去をお願いしてまいりました。
また、個人的な映像や写真を集め、データベース化して使ってもらうことも有効だと考えております。 そこで、昨年6月議会で進捗状況と課題についてお伺いしましたが、方言の記録保存は北谷地区で始めておるということで、今後、市内各地で実施していきたいと考えている、そして、またデジタルアーカイブ化はなかなか進んでいないのが現状であるという答弁でしたが、現在の進捗状況と課題はどのようになっているのか。
また、今年度から、港都つるが株式会社のほうで空き店舗情報をデータベース化いたしまして、ホームページ等でその情報を発信していく事業にも取り組んでまいりたいと考えております。
調査の方法は当時鯖江・丹生消防組合が保有しておりました空き家調査の結果をもとに、外観目視による管理、破損状況の調査を行った上で5段階評価にて判定し、データベース化したところでございます。
また、こうしてデータベース化し情報発信することによって、文化財の修復・公開やネットワーク等を通じた利用も容易となります。 勝山市は、有形・無形の歴史的・文化的価値が非常に高い資産が無数に点在しており、それらの資産は同時に勝山市の観光資源たる価値も持ち合わせております。
健診制度に対する有効性の認知度向上ということで、データベース化しました健康診断情報をもとに、日々の健康増進活動をサポートするサイトの提供、あるいは、平成24年度より健診案内をリニューアル、健診制度や有効性をイラストでわかりやすく説明し、健診案内に健診受診に関するアンケートおよび巡回健診の事前予約のはがきを同封し、対象者に送付。
このスマートフォンを利用して、観光客のいろいろな情報をデータベース化してリピートにつなげていくクラウドシステムも現存していますし、そのシステムを利用している自治体もあります。第5次勝山市総合計画(改定版)の計画改定の趣旨の冒頭にも、「スマートフォンの普及やIoTの進展、外国人観光客の増加など、市を取り巻く社会経済情勢は少なからず変化しました」と書いています。
今後は、こういった観光スポットの撮影場所以外にも、例えて言いますと、電信柱やトタン屋根が一切入らない風景、あるいはコンクリートのビルが入らない風景、こういった日常的な風景でありながらも、勝山市でしか撮影できないといった風景を、ロケーションのデータベース化ができないかといったことを研究してまいりたいと思います。
半年前の12月の定例会でもお話ししましたように、この社会保障共通番号、マイナンバー制度は国民一人一人にいわばある意味番号をつけて各自の納税とか保険料納付、医療機関での受診治療、果ては介護、保育サービスの利用などという、そういった情報をデータベース化して国が一元管理をしていくというふうなものになるかと思います。
今回、このような形で出ているわけでありますけども、空き家の調査をしていただきまして、データベース化していただいたことによって、こういうことが発覚したわけであります。 今後、この耐震化を進めていただく上において、この空き家というものの考え方ですね。どのように考えているんでしょうか。 ○議長(小竹法夫君) 安原都市整備部長。
審査に当たりましては、歳出第3款民生費中、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に計上された児童相談事業について、委員からは、おおむね18歳までの支援の必要な子供を対象として自立支援のために子供の情報をデータベース化し職員間で情報の蓄積、共有を可能にするシステムを構築することに関し、対象年齢である18歳を過ぎた後における取り組みについてただされました。
危機感を募らせた同市は,医療費適正化に本格的に乗り出し,まず着手したのが国保加入者のレセプトのデータベース化でありました。患者に処方された医薬品や診療内容を把握し,独自に分析した上,ジェネリック医薬品の利用促進を図った結果,薬剤費の削減額の累計は5億円超になったということであります。
こうしてデータベース化し情報発信することにより、文化資源等の修復・公開やネットワーク等を通じた利用も容易となります。 勝山市には、有形・無形の歴史的・文化的価値が高い資産が無数に点在しております。それらの資産は、同時に勝山市の観光資源たる価値も持ち合わせています。しかしながら、それらの資産は自然的・人的災害等による摩耗や消耗から免れず、永久に保存される保証はありません。
まず、総務費では、コミュニティバスの次年度の運行に向けたバス停時刻表の修正などに100万円、地方創生先行型交付金を活用し、空き家の実態調査およびデータベース化に870万円余を計上しました。
まず、マイナンバーについてでありますけれども、これは全国民に12桁の背番号をつけて、税金や社会保険料、あるいは医療、介護、年金、保育サービス、こうした利用の情報をデータベース化をする。そして、国が一元的に管理、利用しようとするものであります。10月の番号通知に続きまして、来年1月からは、社会保障と税、災害対策の分野でも、利用が拡大をされるということであります。
今ほど御答弁いただいたとおりでございますが、本町では既に調査を終えてデータベース化されているというふうに理解いたしました。 しかしながら、この問題は非常に複雑で、いろんな法的規制あるいは住民感情等々難しい問題が横たわっている難解な問題でもあろうと思います。