100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

最後にこれらで得られた成果データベース化して取りまとめまして、測量成果国土交通省ホームページ公開しております。 小浜市には街区三角点が11か所、その節点が1か所、街区多角点が53か所、その節点が67か所、補助点が1,155か所ございます。 なお、基本調査によって整備された街区基準点測量成果は、市などの関係自治体に移管されておりまして、管理・保全に努めるということになっております。 

勝山市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第3号 9月 5日)

また、個人的な映像や写真を集め、データベース化して使ってもらうことも有効だと考えております。  そこで、昨年6月議会で進捗状況課題についてお伺いしましたが、方言の記録保存北谷地区で始めておるということで、今後、市内各地で実施していきたいと考えている、そして、またデジタルアーカイブ化はなかなか進んでいないのが現状であるという答弁でしたが、現在の進捗状況課題はどのようになっているのか。  

鯖江市議会 2017-06-12 平成29年 6月第409回定例会−06月12日-02号

健診制度に対する有効性認知度向上ということで、データベース化しました健康診断情報もとに、日々の健康増進活動をサポートするサイトの提供、あるいは、平成24年度より健診案内をリニューアル、健診制度有効性をイラストでわかりやすく説明し、健診案内に健診受診に関するアンケートおよび巡回健診の事前予約のはがきを同封し、対象者に送付。

勝山市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2号 3月 6日)

このスマートフォン利用して、観光客のいろいろな情報データベース化してリピートにつなげていくクラウドシステムも現存していますし、そのシステム利用している自治体もあります。第5次勝山総合計画改定版)の計画改定の趣旨の冒頭にも、「スマートフォンの普及やIoTの進展、外国人観光客の増加など、市を取り巻く社会経済情勢は少なからず変化しました」と書いています。  

勝山市議会 2016-12-08 平成28年12月定例会(第2号12月 8日)

今後は、こういった観光スポット撮影場所以外にも、例えて言いますと、電信柱やトタン屋根が一切入らない風景、あるいはコンクリートのビルが入らない風景、こういった日常的な風景でありながらも、勝山市でしか撮影できないといった風景を、ロケーションのデータベース化ができないかといったことを研究してまいりたいと思います。  

越前市議会 2016-06-15 06月16日-03号

半年前の12月の定例会でもお話ししましたように、この社会保障共通番号マイナンバー制度国民一人一人にいわばある意味番号をつけて各自の納税とか保険料納付医療機関での受診治療、果ては介護保育サービス利用などという、そういった情報データベース化して国が一元管理をしていくというふうなものになるかと思います。

鯖江市議会 2016-06-14 平成28年 6月第405回定例会−06月14日-03号

今回、このような形で出ているわけでありますけども、空き家調査をしていただきまして、データベース化していただいたことによって、こういうことが発覚したわけであります。  今後、この耐震化を進めていただく上において、この空き家というものの考え方ですね。どのように考えているんでしょうか。 ○議長(小竹法夫君) 安原都市整備部長

越前市議会 2016-03-01 03月17日-06号

審査に当たりましては、歳出第3款民生費中、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に計上された児童相談事業について、委員からは、おおむね18歳までの支援の必要な子供対象として自立支援のために子供情報データベース化し職員間で情報の蓄積、共有を可能にするシステムを構築することに関し、対象年齢である18歳を過ぎた後における取り組みについてただされました。 

勝山市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2号12月 8日)

こうしてデータベース化情報発信することにより、文化資源等修復公開ネットワーク等を通じた利用も容易となります。  勝山市には、有形無形の歴史的・文化的価値が高い資産が無数に点在しております。それらの資産は、同時に勝山市の観光資源たる価値も持ち合わせています。しかしながら、それらの資産は自然的・人的災害等による摩耗や消耗から免れず、永久に保存される保証はありません。

鯖江市議会 2015-09-25 平成27年 9月第402回定例会−09月25日-04号

まず、マイナンバーについてでありますけれども、これは全国民に12桁の背番号をつけて、税金や社会保険料、あるいは医療介護、年金、保育サービス、こうした利用情報データベース化をする。そして、国が一元的に管理利用しようとするものであります。10月の番号通知に続きまして、来年1月からは、社会保障と税、災害対策の分野でも、利用が拡大をされるということであります。

おおい町議会 2015-09-10 09月10日-02号

今ほど御答弁いただいたとおりでございますが、本町では既に調査を終えてデータベース化されているというふうに理解いたしました。 しかしながら、この問題は非常に複雑で、いろんな法的規制あるいは住民感情等々難しい問題が横たわっている難解な問題でもあろうと思います。